【2025年 巳年】年賀状は東京リスマチックにおまかせください

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料金表に記載がない数量でもご発注いただけます。
詳細は担当営業もしくは各店舗までお問い合わせください。

　　　　　　　　　 ※2024年10月１日から、ハガキ料金が変更されております。

＼こんな方におすすめ！／

・ネット注文だと、スマホやパソコンが苦手で注文がうまくできるか不安
・おしゃれな年賀状をつくりたいけど、自分ではデザインできない
・忙しくて時間がないから、お手軽に年賀状をつくりたい

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料金表に記載がない数量でもご発注いただけます。
詳細は担当営業もしくは各店舗までお問い合わせください。

     ※両面オリジナルの場合の印刷料金は、上記料金の1.5倍となります。
     ※お選び頂く用紙によって別途用紙料金が発生する場合がございます。
     ※2024年10月１日から、ハガキ料金が変更されております。

＼こんな方におすすめ！／

・個性あふれるオリジナルデザインで、オンリーワンの年賀状をつくりたい
・箔やUV厚盛で高級感のある年賀状をつくりたい
・ちょっと変わった用紙で年賀状をつくりたい

オリジナル年賀状の入稿方法、データ作成の注意点など詳しくは こちらをご確認ください。

申込書は こちらからダウンロードください。

01　年賀状とは

年賀状とは、新年を祝う言葉を添えて送る挨拶状です。

年賀状の起源については諸説ありますが、奈良時代から平安時代頃に直接会えないような遠方の方への
新年の挨拶の手段として用いられたことが始まりといわれています。

現在は日頃お世話になった方や大切な友人、親戚の方へ一年の感謝の気持ちを伝える手段として
近しい方へも送るのが一般的です。

02　年賀状のマナー

文字色は黒色を基本として、グレー文字は弔事を連想させるので避けてください。

新年を祝う賀詞や挨拶文を入れ、その際には意味の重複に気をつけましょう。

「忌み言葉」や「句読点」は使わないようにし、新年の挨拶にふさわしい言葉を使うとよいでしょう。

喪中の場合は年賀状を送らないか、喪中ハガキを送ることが一般的です。

喪中期間に年賀状を受け取った場合は、松が明けてから（1月7日以降）、
寒中見舞いや挨拶状として送りましょう。

03　年賀状っていつからいつまで

郵便局では例年12月15日から受付がはじまります。

松の内(一般的に1月7日)までに届くように1月5日までに投函しましょう。

但し、12月15日前に投函してしまうと、通常の配達日数で年内に届いてしまうので注意してください。

松の内(1月7日)を過ぎてしまった場合は、年賀状の代わりに「寒中見舞い」を送りましょう。

04　元旦に届くにはいつまでに投函すればいい？

元旦に年賀状が届くようにするには、12月15日から12月25日までにポストに投函しましょう。